フィルム映画風プロフィールムービーのテンプレート(シネマ風)

フィルム映画風のプロフィールムービーはレトロでとってもおしゃれ。

シックな色合いで大人っぽい印象になるので、幅広い年代の新郎新婦様に人気です。

今回は、フィルム映画風のプロフィールムービーを手軽に作れるテンプレートをご紹介します*

 

フィルム映画風プロフィールムービーのおすすめポイント♡

プロフィールムービーは、新郎新婦をゲストに紹介するためのもの。

ふたりの生い立ちをはじめ、LOVE STORYやゲストとの思い出を1つのムービーにします。

フィルム映画風にアレンジされたプロフィールムービーの中では、

新郎新婦がまるで映画の主人公たちのように見えるでしょう*

ドラマチック、クラシカル、レトロな雰囲気に仕上げたい新郎新婦様におすすめです♡

 

fu-non(フノン)とは?

fu-non(フノン)はプロフィールムービーをはじめとする結婚式ムービーの専門ショップ*

お手頃価格で手軽にムービー制作をしたい新郎新婦様に各ムービーのテンプレートを用意しています。

テンプレートを使うことで編集の手間を大幅に省くことができ、効率よくムービー制作ができます。

fu-non(フノン)のテンプレートは細かい編集も可能なので、こだわり派の新郎新婦様にもおすすめ。

***fu-non(フノン)はこちらからチェック***

 

fu-non(フノン)のフィルム映画風プロフィールムービー「oldfilm」

結婚式プロフィールムービー – oldfilm

 

フィルム映画風のプロフィールムービーを作るなら、fu-non(フノン)の「oldfilm」がおすすめです。

昔のシネマ映画のようなデザインになっていて、全体的に落ち着いた色調になっています。

フィルムの帯やフラッシュなどヴィンテージ感がありとってもお洒落*

 

基本の映像編集・BGM編集

編集の仕方はとっても簡単です!

初心者さんでももちろんOKなので動画編集がはじめてでも安心*

編集方法はこちらから確認することができます。

≪テンプレートの使い方≫

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写真

お好きなお写真に差し替えることが出来ます。

新郎生い立ち、新婦生い立ち、LOVE STORYの3パートはそれぞれ18枚ほどの写真を使います。

1画面に複数の写真を入れることも可能なので、使いたい写真が多くても安心ですね。

コメント

お好きなコメントに差し替えることが出来ます。

本編は勿論、オープニングやエンディングのコメントも差し替えることが出来ます。

フォントの変更など細かい編集も可能です。

BGM

お好きなBGMに差し替えることが出来ます。

ムービーの長さは全体で8分ほどなので、各パートに分けてBGMを入れてもいいでしょう。

それぞれのBGMをつかう長さなども自由に決めることが出来ます。

ムービーの構成

fu-non(フノン)の「oldfilm」は全体で8分16秒のムービーです。

構成は以下のようになっています。

  1. オープニングタイトル
  2. 新郎生い立ち紹介
  3. 新婦生い立ち紹介
  4. ふたりのLOVE STORY
  5. エンディングコメント

それぞれの特徴や編集のアドバイスをご紹介します。

写真やコメントを差し替える際のご参考にしてくださいね。

①オープニングタイトル

オープニングタイトルには、ふたりの氏名やムービーのタイトルを入れます。

両サイドにフィルムの帯が見え、オープニングから雰囲気たっぷりですね*

映画のはじまりのようなわくわくした気持ちにさせてくれます。

②新郎生い立ち紹介(写真18枚、コメント5つ)

冒頭コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真4枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真5枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント

≪編集アドバイス≫

冒頭コメントは新郎の氏名などを入れましょう。

以降は写真・コメントをセットに紹介していくとゲストに伝わりやすいです。

例えば、小さい頃~学生時代を中心に紹介する場合はこのような構成がおすすめ*

例1:赤ちゃんの頃(写真3枚)⇒入学前(写真4枚)⇒小学校(写真3枚)⇒中学・高校(写真5枚)⇒高校卒業~新婦と出会う前(写真3枚)

最近の写真を中心に紹介する場合はこのような構成がおすすめです*

例2:赤ちゃん~幼少期(写真3枚)⇒小・中・高校(写真4枚)⇒大学時代(写真3枚)⇒就職後友人・家族との写真(写真5枚)⇒職場の写真(写真3枚)

③新婦生い立ち紹介(写真18枚、コメント5つ)

冒頭コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真4枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真5枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント

写真の枚数をはじめ、新郎の生い立ちパートと同じ構成になっています。

文字や写真が大きく映し出され、広い会場でも見やすいですね。

④新郎新婦のLOVE STORY

冒頭コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真4枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント⇒写真5枚⇒コメント⇒写真3枚⇒コメント

新郎新婦の生い立ちパートと同じ構成になっています。

≪編集アドバイス≫

冒頭コメントでは、「ふたりの出会い」や「〇年〇月〇日~(出会った日)」など

ふたりのエピソードを紹介することがわかるタイトルをつけます。

LOVE STORYでは、以下のような写真・コメントを入れていきましょう。

  • ふたりの出会い
  • 付き合ったきっかけ
  • 一緒に行ったデートや旅行
  • プロポーズ
  • 顔合わせや結納
  • 新生活

ふたりが出会った頃~新生活までを紹介する場合の構成例はこちらです。

例:出会った頃(写真3枚)⇒仲良くなった頃(写真4枚)⇒デートや旅行の思い出(写真3枚)⇒プロポーズ・結納(写真5枚)⇒新生活(写真3枚)

⑤エンディングコメント

写真は入れずに、文字のみのシンプルな画面になります。

オープニングと同じデザインで仕上げていて、映画の終わりを感じさせます。

コメントには、列席してくれたゲストへ感謝の気持ちを伝えるメッセージを入れましょう。

シネマ風プロフィールムービーなら、fu-non(フノン)のoldfilm*

いかがでしたでしょうか?

シネマ風のプロフィールムービーはドラマチックでとても素敵でしたね。

エフェクトをかけたり素材を集めたりと、自作するのは中々大変かもしれませんが、

テンプレートを使えば「お手頃価格」で「手軽」に作ることが出来ます。

ぜひ、fu-non(フノン)のoldfilmを使ってシネマ風プロフィールムービーを作ってくださいね*

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