iMovieでトランジションを一括適用する方法

iMovieでトランジションを適用する場合、一つずつ適用していく方法以外に一括してまとめて適用する事もできます。iMovieでスライドショーを作成する場合などは数十枚から数百枚の大量の写真素材を利用することになります。全てにトランジションを1つずつ適用しているとトランジションの適用だけでも多大な時間がかかってしまいます。一括してトランジションを適用できる機能を活用すると、時間の大幅な節約が可能です。このページではトランジションの一括適用についてご紹介しています。

トランジションを全ての素材間に一括で適用する

前述の「全てに適用」のメニューでは、すでに挿入されているトランジションに対して設定をまとめて一括反映させるという事しか出来ません。iMovieでスライドショーを作成している場合など、たくさん挿入されている写真の間にまとめてトランジションを一気に挿入したい場面もよくあります。フェード効果による切り替えになりますが、トランジションを一括して新規追加することも可能です。

トランジションを適用したい素材をまとめて選択

トランジションを一括してまとめて適用したい素材を、タイムライン内で複数選択します。マウスでドラッグして囲んでも良いですし、ShiftキーやCommandキーを使って複数選択していく事も出来ます。トランジションを適用したい素材を一括してまず選択しましょう。

ポイント:一括選択のショートカット

たくさんの写真や動画素材がタイムラインにすでに入っている場合、それら全てをクリックやドラッグで選択していくのは手間がかかります。一括して素材を選択する場合にはショートカットが便利です。

  • 一括選択:[Command + A](タイムライン内で)

一括してトランジションを挿入するメニュー

上部メニュー「編集>クロスディゾルブを追加」から適用すると、クロスディゾルブつまり透明度を使ったシンプルなトランジションを適用する事が出来ます。挿入できるトランジションはクロスディゾルブのみですが、一度適用した後に一括して変更できます。

1つのトランジションだけ変更

どのトランジションでも良いので1つのトランジションを希望のものに変更します。ここではクロスディゾルブから白にフェードトランジションに切り替えを行いました。この1つの設定変更を全てに適用ボタンから一括反映させます。

全てのトランジションに反映させます

変更したトランジションアイコンをダブルクリックして「すべてに適用」ボタンをクリックします。これで全てのトランジションを希望のものに変更できます。iMovieでスライドショーを作成している場合などでは数十枚の写真を利用することになります。全ての写真にトランジションを一括適用できる機能を活用したほうが編集が格段に楽になります。

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