AviUtlを動画編集ソフトにする方法

AviUtl本体の機能だけでは動画編集を行うのには不向きです。AviUtlは元々動画のエンコードやフィルタ操作等を行うことをメインの目的として利用されていました。録画した動画データからCMだけを効率よく除去して圧縮されたmp4として書き出したりといった用途でしばしば用いられてきたため、動画編集を行うソフトとしてはかなり使いづらい点がありました。しかし拡張編集プラグインというプラグインが追加されたことによって、高度な動画編集ができるソフトに変貌を遂げました。このページではAviUtlの動画編集ソフトとしての位置づけについてをご紹介しています。

AviUtlを使える方におススメしたい編集ソフト

After Effects

AviUtlほど高度なソフトが使える動画編集の上級者の方にはAfterEffectsが断然おすすめです。AviUtlで出来ることはほとんどAfterEffectsでも出来ます。 動作も安定しており、細かい環境設定を行わなくてもすぐに動画制作が出来ます。

  • AviUtlと同程度かそれ以上に高度な編集が可能
  • 無料体験版でも本番編集OK
  • 製品版は1か月2,480円(1か月だけの利用も可能)
  • 動画制作の第一線で活躍するプロ志向のソフトです

30日間の無料体験期間 ムービーテンプレート

AviUtlの動画編集ソフトとしての活用方法

AviUtlの元々の用途

AviUtlというフリーソフトは元々動画編集用のソフトとしては利用されていませんでした。一般的な動画編集ソフトでは当たり前に出来る字幕の追加やトランジション効果、複数の動画を同時に扱ったりといった処理は元々搭載されていませんでした。

動画の形式を変換したりインターレースを解除するためのフィルタ処理を行った後に、綺麗でデータ容量の小さい形式に圧縮して書き出すといった処理を行う目的で主に利用されていました。動画編集ソフト自体は他のソフトで行って、最後のエンコード処理をAviUtlを用いて行うといった用途で使っているケースもしばしば見られました。

動画を変換するソフト=AviUtl

という位置づけだった訳です。拡張編集プラグイン機能がリリースされるまでは・・・。

拡張編集プラグインで動画編集機能が搭載

動画の変換を主に担当していたAviUtlですが、拡張編集プラグインがリリースされたことによっていわゆる動画編集ソフトで出来る事のほとんどが出来る高機能な動画編集ソフトに生まれ変わりました。

動画編集も高度に出来るソフト=AviUtlの拡張編集プラグイン

この拡張編集プラグインはあくまでもプラグインとしてのリリースなので、元々のAviUtlの機能はそのままに、動画編集機能だけが後から追加された形になります。AviUtl本体とは別に拡張編集プラグインのインストールも必要になりますので、初心者の方は忘れずにインストールするようにしましょう。

拡張編集プラグインをダウンロードする

AviUtl本体とは別物です

拡張編集機能はプラグイン形式で追加する機能の為、aviUtl本体とは別にダウンロードしaviUtlの内部に組み込む必要があります。組み込むとはいってもコピーして放り込むだけなので、しっかりとファイル名やデータの確認さえできれば、難しい作業ではありません。

拡張編集プラグインのダウンロード

拡張編集のダウンロードもAviUtl本体のダウンロードサイトと同じです。KENくん氏のサイト内の「拡張編集プラグイン」の段から「exedit〇〇〇.zip」を選択してダウンロードを行いましょう。

http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

>>拡張編集プラグインのインストールについて詳しくはこちらから

 

拡張編集プラグインを使う

拡張編集プラグインは「設定>拡張編集の設定」から利用することが出来ます。拡張編集の設定にチェックを入れるとタイムラインが表示され、AviUtlを動画編集ソフトとして利用することが出来るようになります。

ポイント:本体のフィルタ機能はOFFに

拡張編集プラグインをつかって動画編集していく機能は、AviUtl本体の機能とは別物と考えた方が得策です。AviUtl本体の機能で搭載されている機能が拡張編集プラグイン側で重複しているものもありますので、拡張編集プラグインを利用する場合には基本的に本体側のフィルタ機能はOFFにしておくのが普通です。2重にフィルタが適用されてしまうことを避けるためにも、AviUtl本体のフィルタはあらかじめOFFにしておきましょう。

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